【20代向け】iDeCoは松井証券とauカブコム証券どっちがおすすめ?

こんにちは!ゾロです。

20代で長期的にiDeCoを始めるならという点で、どこの証券会社がいいかを選んでみました。

実際、証券会社って数多くて悩ましいんですよね。

ヒカリ
ヒカリ

どこの証券会社で始めても変わらないんじゃない?

ゾロ
ゾロ

そう思うよね。

実は証券会社ごとに扱っている銘柄が違うんだよ!

結論から言うと、iDeCoを20代で始めるなら

信託報酬の低い銘柄が豊富かどうか?

で選ぶといいです。

ちなみに信託報酬はというと、

・信託報酬
管理費として、運用総金額に対して年間数%の手数料を支払う管理コスト。
 
例えば信託報酬が0.1%の銘柄に100万円運用しているとする。
年間支払う管理手数料としては、
100万円 × 0.1% ÷ 100% = 1000円 ⇐年間支払う管理手数料
信託報酬は銘柄によって変わっていて、信託報酬が低いほど無駄に管理手数料を払わなくてよくなります。
なので信託報酬は0.3%前後を目安に選ぶといいです。

そこで大手ネット証券会社から5社の

から悩みに悩んで、2社選びました。特に2位は悩んだ…

それが松井証券auカブコム証券です。

ではそれぞれの特徴を踏まえて解説していきます。

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1位 松井証券

文句なしのぶっちぎりで松井証券が1位でした。

取り扱い銘柄は5社の中で、最多で39銘柄(定期預金除く)です。

特に業界でも信託報酬(管理手数料)の低い eMAXIS Slimシリーズがなんと13種類と5社の中で一番多いのが魅力。

株式、債券、リートの数が幅広いので、自分の好みに合った銘柄を選びやすくなります。

eMAXIS Slimシリーズ
銘柄名 信託報酬(%/年間)
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 0.143%
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 0.143%
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) 0.143%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本) 0.0989%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0.0814%
eMAXIS Slim 新興国株インデックス 0.1518%
eMAXIS Slim 全世界株(3地域均等型) 0.0578%
eMAXIS Slim 全世界株(除く日本) 0.0578%
eMAXIS Slim 全世界株(オールカントリー) 0.0578%
eMAXIS Slim 国内債券インデックス 0.132%
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本) 0.154%
eMAXIS Slim 国内リートインデックス 0.187%
eMAXIS Slim 先進国リートインデックス(除く日本) 0.22%

 

この中から株式、債券、リート(不動産)を選ぶとコスパがいいですね。

日本が不景気でも外国にも投資でき、リスク分できるのも資産運用のいいところ。

5社ともゴールド(投資信託)にも投資できますが、松井証券は

ゴールドファンド 信託報酬が0.407(%/年間)

の運用もできます。

ゴールド(投資信託)の信託報酬はだいたい0.3~0.5%なので、ゴールドも運用したい人には嬉しい銘柄です。

その他銘柄の信託報酬の幅は、0.132~0.836(%/年間)

ちなみに運用中に、別の銘柄に投資したくなるってこともありますよね。

銘柄を増やすこともできるし、何かそこまで利益出ないなと思う銘柄があれば、その銘柄に投資することも辞められますからね~

信託報酬の低い銘柄が豊富にあるのが松井証券

松井証券の公式サイトを見てみる

 

2位 auカブコム証券

auカブコム証券の現在は、三菱UFJ eスマート証券へ名前変更してますが、内容は変わりありません。

SBI証券と悩みに悩んだ末…2位にしました。

実はSBI証券の方が、37銘柄(定期預金を除く)と2番目に多いんですが、信託報酬(管理手数料)の低い eMAXIS Slimシリーズは8種類

対して17銘柄(定期預金を除く)しかないけど、auカブコム証券のeMAXIS Slimシリーズは10種類

初心者でも信託報酬(管理手数料)の低い銘柄を選びやすいラインナップ、ということでauカブコム証券に若干の軍配が上がりました。

eMAXIS Slimシリーズ
銘柄名 信託報酬(%/年間)
eMAXIS Slimバランス(8資産均等型) 0.143%
eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) 0.143%
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(除く日本) 0.0989%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 0.0814%
eMAXIS Slim 新興国株インデックス 0.1518%
eMAXIS Slim 全世界株(オールカントリー) 0.0578%
eMAXIS Slim 国内債券インデックス 0.132%
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本) 0.154%
eMAXIS Slim 国内リートインデックス 0.187%
eMAXIS Slim 先進国リートインデックス(除く日本) 0.22%

 

この中から選べぶのが無難ですね。

ちなみにゴールド(投資信託)の銘柄は、

三菱USJ純金ファンド 信託報酬が0.99(%/年間)

と高めなので、この銘柄はオススメできません…

その他銘柄の信託報酬の幅は、0.1431.0945(%/年間)

なのでiDeCoに関しては、劣化版松井証券ということになりますね。

初心者には選びやすいラインナップがauカブコム証券

auカブコム証券の公式サイトを見てみる

 

他3社を選ばなかった理由

なぜSBI証券、楽天証券、マネックス証券が選ばなかったのかも解説します。

SBI証券

auカブコム証券と悩んだSBI証券ですが、37銘柄(定期預金を除く)あり、eMAXIS Slimシリーズは8種類

ただeMAXIS Slimシリーズを除くと、信託報酬が高い銘柄が多かったので選びませんでした。

SBIも独自の

SBI・全世界株式インデックス・ファンド 信託報酬が0.1022%(%/年間)

を扱ってますが、eMAXIS Slimシリーズの

eMAXIS Slim 全世界株(オールカントリー) 信託報酬が0.0578%(%/年間)

と比べると約倍の信託報酬なのでオススメできません。

もちろんeMAXIS Slim 全世界株(オールカントリー)も取り扱っていますが、SBI証券はこの銘柄に日本株が含まれていません。

なので、銘柄数は多いけど信託報酬を見ると、他社でいいかなとなりました。

 

楽天証券

楽天証券は36銘柄(定期預金を除く)と多いのですが、eMAXIS Slimシリーズを取り扱ってないのです。

楽天証券も独自の

楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド 信託報酬が0.0561%

を扱ってますが、eMAXIS Slimシリーズの

eMAXIS Slim 全世界株(オールカントリー) 信託報酬が0.0578%(%/年間)

とわずかに信託報酬が低い銘柄を取り扱っています。

これは魅力に感じましたが、その他の銘柄の信託報酬はeMAXIS Slimシリーズに比べて高いので選びませんでした。

銘柄数が多いわりに残念だなと思っています。

 

マネックス証券

マネックス証券は28銘柄(定期預金を除く)で、eMAXIS Slimシリーズは6種類

ただ信託報酬が高い銘柄が多いので、選びませんでした。

ひとつ魅力だったのが、

ゴールドファンド 信託報酬が0.407(%/年間)

マネックス・ゴールド・ファンド 信託報酬が0.1538%~0.1838%(%/年間)

と信託報酬が低い独自のゴールド銘柄を扱っているところ。

それ以外は、他者に見劣りしますね。

 

他の証券会社にも移行はできるが…

iDeCoは途中で証券会社を変更できますが、移行には1〜3か月ほどかかり、さらに4,400円(税込)の手数料も発生します。

であれば最初から銘柄のバランスのよさと、信託報酬の低い銘柄を取り扱っている証券会社を選んだ方が手間も後悔も減らせるというわけだ。

ヒカリ
ヒカリ

なるほどね!

移行しない前提で選んだ方がいいってことね。

ゾロ
ゾロ

そうそう!

面倒事はなるべく減らすといいね。

まとめ

今回はiDeCoをするなら、どの証券会社がいいかについて選んでみました。

松井証券 信託報酬の低い銘柄が豊富
auカブコム証券 初心者には選びやすいラインナップ
証券会社ごとに強みがあるので、ひとつの証券会社を使うのではなく、iDeCoならこの証券会社を使うといった使い分けをしてもいいです。
いいとこどりをして、上手く証券会社を活用していきましょう。
特に信託報酬(管理手数料)の低い eMAXIS Slimシリーズについてフォーカスしてきました。
資産運用で銘柄選びも大事なのですが、ホントに大事なのは信託報酬といった無駄な手数料をどれだけ払わないです。
20代から長期投資をするとなると、無駄に高い手数料は静かに利益を削り続ける要因になりますからね。
資産運用をするときは、手数料がどのくらいか確認するクセをつけよう!
それでは今回はここまで~
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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