けど労働時間は減らないという違和感を感じないか!?
・企業側の視点は?
・海外事例はあるのか?どんな効果があるのか?
・そもそも労働そのものは人間の本能を考慮された設計なのか?

週4日労働で生産性は落ちるのか?
・週4日になれば立ち回りが変わる
・休暇が増えて集中力が上がる
労働時間と成果の関係
週4日労働になれば立ち回りが変わる
週5日でしていた仕事を週4日労働に濃縮しないといけない問題が発生するはずだ。
ただここでも論点が違うと思っていて、労働時間が減れば今までやっていたことが必要なのかどうか疑うフェイズに入ると思っている。
例えば長々とやっている朝礼や会議が真っ先に見直される対象になるだろう。
未だに朝礼で社訓を読むという、信じがたい会社もあるのだが、週4日になれば生産性がないから消えるだろう。
今まで会議を長々していたが、週4日になれば必要な会議かどうか選別されるはず。
朝礼、会議を例に挙げたがその他の業務も見直されるはずだし、週4日労働が見直すきっかけにもなるはずだ。
そもそもコロナウイルスが蔓延したときに、業務形態が変わった事例もすでに俺たちは経験している。
惰性で行われていた仕事はどんどん消えて、仕事の質は上がっていくと考えている。
休暇が増えて集中力が上がる
・作業スピードが上がる
・思考も深くなる
企業側の視点
企業側からすれば一見デメリットが多いと感じるはずだ。
ただメリットだって存在する。
・給与は下がるのか?
・人手不足の懸念
・サービスは低下するか?
離職率の低下は考えられる
あくまで週5日労働に比べて離職率は下がると思っている。
離職に繋がる要因は、
・プライベート時間が確保できない
・家庭との両立ができない
給与は下がるのか?
多くの経営者は労働時間が減った分、給与を下げてくるだろうね。
日本は年功序列や終身雇用で給与が変わるといった、組織へのコミット時間を重視する文化がある。
長期労働は成果に繋がると思っている経営者は、一定数いるのは事実。
ただ先ほどにも挙げたように、長期労働=成果は増えるわけではない。
なので給与を週5日労働と同等にするのであれば、
・商品のブランド力
・利益の最適化設計
これらが条件になるはずだから、その企業の考え方によるとしか言えない。
人手不足の懸念
ただでさえ人手不足なのに、週4日労働にしたら拍車がかかるのではと思ったんじゃないでしょうか?
人手不足を懸念しているが、これも論点がズレていると思っている。
そもそも社員の人数に対して、業務量のコントロールができていない企業側の問題が大きいと思っている。
つまり人手不足は、原因の所在をぼかすラベルに過ぎないのだ。
企業は、
・商品内容
・納期
・品質水準
サービスは低下するか?
今よりサービスは低下するというよりは、最適化していくと思っている。
無料だったレジ袋が有料になったように、無料サービスを真っ先に見直されるはず。
稼働時間が減れば利益を最適化する必要があるから、日本のおもてなし文化は少なからず衰退していくだろう。
考え方によっては、今まで無料で当然とされていたサービスに金銭的な価値ができると捉えられる。
なので今まで対応してもらってたサービスは有料になる流れが自然な動きだろう。
週4日労働の国の事例
世界の事例では、労働時間を減らしたほうが生産性が維持もしくは向上するという結果が出ている。
少し触れると
・週4勤務が2500人以上で実施
・生産性は維持または向上
・ストレスや燃え尽き症候群が大幅に減少
スウェーデン(介護医療で6時間労働)
・医療現場でミスが減る
・従業員満足度が上がる
・生産性は維持
イギリス(週4トライアル)
・売上は維持
・離職率が半減
・幸福度が改善
生産性が維持、向上した結果だけを見ると、長期労働=成果が増えるの日本の神話は崩れる。
労働設計がよければ、労働時間を減らしても問題ないはず。
もちろん給与が下がった、労働時間は減ったが労働密度が上がったなどのデメリットも挙がっている。
俺たち人間は知能が高いだけで動物だ
生産性や事例を見てきたけど、ひとつ無視できないものがある。
俺たち人間は、他動物に比べて知能が高いだけでカテゴリーは動物だってことだ。
動物は食料や安全な寝床を探すことが、生きるための行動。
太古の先祖も長らく他動物と同じような生活をして、経済や貨幣が出てきたのは人類史で見れば割と最近。
しかも太古の先祖が生きるための行動そのものが仕事だった。
現代では貨幣を介さないと生存が難しい構造になってしまった。
そうなると貨幣を得るために、長時間労働が当たり前になったのではないでしょうか。
週4日にして労働時間を減らすことは、貨幣への過剰な依存構造を見直すきっかけにもなるかもしれない。
さらに生物として生きていくことについても、改めて考え直されるんじゃないか?
太古の生活からも人間は動く前提で設計されていると言われていて、今はデスクワークが増えてきてる。
実際に長時間のデスクワークは人間の本能に合った行動ではないと思っている。
つまり現代の働き方は経済を優先しすぎたために、人間の本能を度外視したやり方だと拙者の中で結論づけた。
まとめ
今回は週4日労働について4つの視点で見てきましたが、実は構成として

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