仮想通貨で一攫千金を狙いたい!
SNSでも「仮想通貨で稼いだ」なんて華やかなつぶやきを見たことあるはず。億り人なんて言葉ができたのも仮想通貨が流通してからだ。
そんな華やかさを期待していたが、散っていった人は数知れず。
そんな拙者も夢見て、仮想通貨から投資を始めた。

でも仮想通貨って儲かるんじゃないの?
ビットコインだってものすごく高くなってるじゃん!

確かに上がっているけど、儲かるかどうかは別の話ね。
ぶっちゃけギャンブルに近い投資だよ。
ぶっちゃけ拙者も月に1~2万円を仮想通貨のトレードでコンスタントに稼いだことがある。ただリスクは恐ろしく高かった。
仮想通貨自体を否定はしないが、初心者が手を出すには危険すぎる。
理由はシンプルで、値動きとリスクが初心者の許容範囲をはるかに超えているからだ。
今回は仮想通貨から投資を始めた失敗談を語っていく。

なぜ仮想通貨から始めるのが危険なのか?
値動きが激しすぎて資産運用にならない
仮想通貨の世界では、何の突拍子もなく10%の上下がある。
金融界隈で10%も上げ下げが起こるなんて、珍しいケースなのだ。
それが日常茶飯事で起こるし、ひどいときは1日で30%の下落だってある。
100万円投資したら、翌日朝起きたら70万円まで下がるんだぜ。何が起こったか分からなくなって放心状態になるぞ。

オーマイガー!
初心者には刺激が強すぎて退場待ったなしだ。
資産形成の目的は、将来のためにお金を育てること。にもかかわらず、仮想通貨は短期の乱高下に巻き込まれる。
初心者はたいがいこの乱高下に心を折られ、高値で買って、安値で売るという最悪パターンにハマる。
そんな拙者は、いっとき200万円プラスの含み益があったが、

えぇ~。すごいわ!
ルイヴィトンのバックでも買おうかしら!!
でもどうして利確しなかったの?

拙者だって、あの頃に戻って利確したい!(切実)
200万円の含み益があっても、自分の欲に負けて売れないもんよ。
実際大きな含み益を目の当たりにしても、まだまだ上がるだろうと思って売れないケースが多い。
逆に100万円の損益被ったら、初心者は間違いなく焦って売ってしまうだろう。
ぶっちゃけ投資というより、ギャンブルに近いので初心者にはオススメできない…
最悪、ゼロになる可能性がある
株式は会社が倒産しない限り価値は突然ゼロにはならない。
しかし仮想通貨は、下記のような条件でゼロにもなりうる。
・発行元の消失
・需要がゼロになる
では、仮想通貨はダメなのか?
値動きが激しいすぎる、最悪ゼロになる。
これだけ見ると仮想通貨のリスクが大きすぎる。
ただ誤解しないでほしい。仮想通貨がダメなのではなく、資産運用の入口にするのが危険なのだ。
基本の土台が固まってから、余剰資金の一部で触るなら、仮想通貨は面白い投資先になる。
つまり順番が大事なのだ。
初心者が最初にやるべきはインデックス投資
まずは資産運用の基盤として、新NISAを使ったインデックス投資を優先すべき。
理由としては、
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毎月積立ができる
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世界中の優良企業に分散投資できる
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コストが安い
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値動きが穏やかで精神的に楽
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長期で勝ちやすい(過去のデータが明確)
初心者にはこれ以上ない、資産の土台づくりができるのが新NISA。
土台があれば、仮想通貨の値動きにも振り回されにくくなる。メンタルの余裕が生まれ、冷静な判断ができる。
新NISAのメリットとデメリットを知って資産運用をすると、割とお得ですよ。
拙者の新NISAでオルカンに1年間積立した結果も公開しています。
加えてゴールドも買っておくといい
どんな時代でも ゴールドは価値保存の資産として何千年も使われてきた。
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戦争
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インフレ
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通貨安
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株価暴落
世界情勢が崩れたって、ゴールドの価格はさほど揺るがず、徐々に上がっていっている。
実際に拙者はゴールドに資産運用をして、実証済みです。仮想通貨から始めるよりゴールドから始めればよかったと後悔しています。
とはいえ仮想通貨をしてみた経験から分かったことなので、プラスに捉えています。
ゴールドへ資産運用をした体験談も公開しています。
【ゴールドは安全資産って本当?】購入から1年間放置したら驚きの結果に…
仮想通貨は資産が安定してからにしよう
初心者に必要なのは安心して続けられる投資であって、当たったらデカいギャンブル
ではない。
仮想通貨を始めたいのなら、資産運用の土台をしっかりさせるべきだ。
余裕が生まれたそのあとに、許容できるリスクで仮想通貨を始めると良い。
あと知識の向上は忘れてはいけない。金融リテラシーを身につけてから、資産運用を始めるといいですよ。
金融リテラシーがあれば、まず貧乏にはならない。自身の貯金を固めてから少しずつ資産運用を始めるんです。少しずつ…ですよ。
では今回はここまでにします。
最後まで読んでいただきありがとうございます!


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