定時帰り後に1ヶ月間遊んでみたら、人生楽しすぎた！

こんにちは！ゾロです。

仕事ばかりで嫌気を差していたときに、思いついたことが

と。

もちろん社畜なので、定時帰り後と週末休みを使ってやりたいことをしました。（2024.6）

実際に遊びまくってみたらメチャクチャ楽しかったし、幸福度爆上がり。

子供時代に戻ったかのように、夢中で遊びまくりました。

現場監督時代（7年間）は身を粉にして残業しまくってたので、まず遊びに行くことができませんでした。

今思えば何が楽しくてそんな生活をしていたのかも謎だし、後悔の一言に尽きます。

そんな後悔を上回る1ヶ月間の遊びとその効果を赤裸々に公開していきます。

最後に読者に向けてメッセージも用意していますので、是非最後まで付き合ってもらえれば幸いです。

1ヶ月間何をしたか

1ヶ月間何をしたかをまとめてみました。

・ダーツ（週2回）

ダーツは拙者の趣味で、たま～にやってました。

今回は週2回に投げに行きました。

筋トレ（週1回）

毎週土曜日にジムで筋トレをかれこれ1年半以上続けています。

土曜日になると身体がジムに行く準備を勝手にし始めます(笑)

当時無性に身体を動かしたくなったので、筋トレを開始（with プロテイン）。

身体を動かすとストレス発散になるし、徐々に重いものを持ち上げられるようになった成長も感じています。

マンガ

家にいるときは、マンガを読んでリラックスしていました。

読んだマンガは、わが青春『金色のガッシュベル』。作者は雷句誠先生（2001～2008年）

100人の魔物が人間界に来て、パートナーの人間と一緒に闘い魔界の王を目指す物語。

おちこぼれだった主人公のガッシュベル（画像右）が天才中学生の高峰清麿（画像左）とタッグを組む。

魔物からパートナーに渡された魔本が燃えたら、魔物が魔界に変える仕組み。

その本を読めば、魔物から術が出る。攻撃、防御、サポートと様々。

ガッシュは仲間を作り、強力な魔物たちと迎え撃つ姿が魅力的なんですよね。

仲間の本が燃えて、お別れのシーンについつい感情移入してしまう。

子供向けのマンガなので、涙なしでは読めないマンガです。

 

ホントに久しぶりに読み返しました。

魔物ひとりひとりのデザインが凝っているのも、作品の魅力のひとつ。

当時の思い出も蘇り、子供時代に戻ったかのような感覚でした。

今ではファンには嬉しい2022年から『金色のガッシュ2』が連載開始！

2024年7月6日現在で3冊発売。4冊目が待ち遠しい。

爆食い

普段食費を気にして爆食いをためらってましたが、思い切ってやってみました。

一部抜粋すると

今回は金額は無視して食べたいものを爆食いしてみたら、お腹と心の満足感半端なかったです。

一番やってみたかった念願のサイゼリアで爆食いができました(笑)

サイゼリアの料理って安いのに美味しいんですよね！

主食2皿、野菜1皿、肉1皿、デザート2皿、赤ワイン1杯の爆食い。

これだけ食べても2000円行かないのは、コスパ最強でした。

ピンクのお店♡

滅多に行かないピンクのお店にも行ってきました。

夜の遊びといえば、ピンクのお店！

いや～もう最高ですね。この一言に限る。（語彙力）

女の子とイチャイチャしているときは、何もかも忘れられますね(笑)

モノクロの人生に色がつく、そんな時間でした。

エロも良き！

遊びまくった効果

遊びまくった効果として、心が健康になりました。

遊んでいるときに脳汁がドバドバ出ていた感覚もあり。

楽しいと脳も興奮しますね。

それとイヤな仕事でも、定時帰り後の遊びがあったからいつも以上に頑張れました。

やはりご褒美があるのとないのとでは、モチベーションはダンチですね。

仕事のことばかり頭に浮かぶ生活でしたが、この1ヶ月間は遊びのことで頭がいっぱいでした。

何も考えずに遊んでいた子供時代に戻れたかのような1ヶ月間を体験できました。

毎日好きなことしていて、こんなにも人生が楽しくていいの？とも思ったぐらいです。

仕事で頭やられている末期の発想でした(笑)

というか労働時間長すぎる。（愚痴）

最後　読者に

今仕事ばかりしてつまらない人生と感じるのであれば、やりたかったことを今すぐにでもやってみてほしいです。

当時の拙者も仕事優先の生活で遊ぶ時間がありませんでした。

ただ今回遊びまくって思ったことは、