【職人さんとうまくいかない】若手現場監督に読んでほしい2冊

建築
スポンサーリンク
「今日も職人さんともめた…」
「あの職人さん、苦手なんだよな~」
その悩み解決できたら、精神的にかなり楽になるよ!

こんにちは!ゾロです。

職人さんと上手くいかないと、現場も思うように動かない。

さらには現場に行くのが苦痛になりますよね。

この記事で解決できることは、

・指示が思った通りにできる
・職人さんと仲良くなれる
・現場をうまく進められる
・精神的なストレスが減る
・無駄が減るので残業時間が減る
上記5つです。
ちょっと拙者の過去の話をしますね。

拙者が若手監督の当時、苦手な職人さんが職長で、毎日必ずやり取りしないといけない状況が続いたんですよ。

ゾロ
ゾロ

現場に行きたくない…

って気持ちがぶっちゃけ強かったです。

あとここだけの話。しょっちゅう職人さんと喧嘩してました(笑)

そんな悩みを解消しようと本を何冊か読んで、気づいたことがあったんです。

 

『職人さんの自尊心を傷つける言い方は、関係を悪くする』

 

その中で実践して役に立った本を2冊に厳選。

・伝え方が9割
・人を動かす
この2冊で職人さんと喧嘩しなくなり、現場に行きたくない気持ちもなくなりました。
言葉はパチッとハマれば現場が回り出すんですよ。
2冊なら読めそうじゃないですか!?
この2冊を拙者の失敗談といっしょに紹介します。

 

スポンサーリンク

伝え方が9割

この本は伝え方は技術、学べば一生の武器になることを教えてくれます。

実際に読んでためになるところを付箋したところ、付箋10枚つけてましたよ。

 

実際にこの本に書いてあった『「イエス」に変える「7つの切り口」の認められたい欲とチームワーク化』を実践した話をしますね。

作業終わりにちっとも掃除をしてくれない業者さんがいましてですね…手を焼いていたんです。

上司からは「現場が汚い」と怒られる始末。

ゾロ
ゾロ

いや…拙者のせいじゃないし…

ってずっと思ってたんです。

ただこのままにしていても、掃除はされないので

ゾロ
ゾロ

○○さん~
作業後いっしょに掃除しませんか?

鉄筋屋さん
鉄筋屋さん

しょうがねぇなぁ~

とはじめは、こんな感じでやり取り。

その業者さんは施工はキレイだったので、掃除中に

ゾロ
ゾロ

○○さんの施工キレイですよね!
見てて気持ちいいです!

鉄筋屋さん
鉄筋屋さん

当たり前だろ!

俺を誰だと思ってる!

って少しずつ距離が縮んでいったんです。

数日間いっしょに掃除をしていたら、自主的に掃除するようになってたんですよ。

しかも拙者は一緒にせずに。

 

この本にも書いてあるのが、

ひとりだと赤信号を渡りたくなくても、「いっしょに渡りましょう」お言われると、人は動くのです。

人間のDNAには「認められたい欲」が組み込まれていて、それを満たすとちょっとくらい面倒なことでもやろうと思う。

(伝え方が9割 書籍参照)

面倒なことでも相手を認めていっしょにすることで、掃除をしてくれるようになったというわけです。

もちろんほめることも忘れずに!

ゾロ
ゾロ

○○さんのおかげでいつも現場がキレイです!

ありがとうございます!

相手が面倒だと思っていることは、まずは一緒にやりませんか?と声を書けてみましょう。

そして会話してほめて距離を縮めていくと、職人さんと仲良くなれて現場が上手く進みます。

相手の頭の中を想像し、イエスと言いやすい伝え方をする。
すると面倒ごとでも自主的に動いてくれる。

 

今すぐスマホで読みたい方への電子書籍版はこちら。

 

人を動かす

この本には職人さんを気持ちよく動かすエッセンスが盛りだくさん。

読んでためになるところを付箋したところ、なんと…28枚もつけてました(笑)

この本は海外であった実話から、どうやって人を動かしたか解説しています。

 

実際にこの本に書いてあった『顔をつぶさない』を実践した話をしますね。

当時苦手な職長さんに、

ゾロ
ゾロ

ここ間違ってますよ!

って言ったんですね。割とありきたりな言い方で。

そしたら、

職長
職長

なんだよ!その言い方!テメェで直しとけよ!

って怒鳴られたんですよ。

なぜ怒鳴られたかというと、その職長さんは腕がよく、ものすごく自尊心の高い人だったからなんです。

この本にも書いてあるのが、

「大切なことは、相手をわたしがどう評価するか、ではなくて、相手が自分自身をどう評価するか、である。
相手の人間としての尊厳を傷つけることは、犯罪なのだ」

(人を動かす 書籍参照)

「間違っている」と言ってしまうと、相手を否定する言い方になる。

間違いをそのまま直接言ったことが、職長さんの自尊心(プライド)を傷つけたから反発を受けたというわけです。

ゾロ
ゾロ

拙者の間違いかもしれませんが、ここ図面だと○○になってます。
拙者も知識不足なので一緒に見てもらえませんか?

と言い換えてからは、職長さんはすんなり直してくれるようになりましたよ。

相手の自尊心を傷つけないように、まず『自分が間違っているかもしれない』を先に伝えたわけです。

すると相手は自分が間違ったとは思わなくなる。

だから反発せず直してくれたんです。

 

それから職人さんとの接し方は、

・会話してどんな性格か?
・何に誇りを持っているか?
・何に抵抗があるか?

まずここを見るようにしました。

相手に合わせた言い方にすれば、口論は避けられるってことが分かったんです。

拙者の体験談は一例ですが、職人さんとうまく関係作りができるエッセンスが盛りだくさん書いてあります。

人がどう思っているか分かれば、口論に発展しない。
すると現場運営も上手く進んでいく。
それだけで精神的なストレスは、グッと減る。
 

今すぐスマホで読みたい方への電子書籍版はこちら。

 

まとめ

・伝え方は9割 ⇒ 同じ内容でも、伝え方次第で結果は大きく変わる
・人を動かす ⇒ 相手の気持ちを理解し、尊重すれば人は動いてくれる
この2冊に共通していることは、
『人は正論では動かない。感情で動く。』
ということです。
特に職人さんは、自分の腕に誇りを持ち自尊心が高い。
だからこそ自尊心を傷つけない言い方が、現場監督に求められる技術なのです。
実践していけば、
指示も聞いてくれるし、仲良くなれるし、現場もうまく進むし、ストレスも減るし、早く帰れるようになります。
これだけでかなりメリットありませんか?
ということで本を読んで、ぜひ実践してみてください!
あなたの伝え方がよければ、職人さんは動いてくれる。
くれぐれも自尊心を傷つけないように。
本日もご安全に!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
お問合せフォーム
建築
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました