そのお金を手に入れるために何を失った?

お金もらえるけど、休日は疲れて寝てるだけ。
給与は多くなるけど、なんか…複雑な気持ちよね。

拙者もそう思う!
頑張って働いてるけど幸せになれるのか?なんだよね。

労働時間を倍にしても給与は倍にならない
仮に月の出勤日を20日、1日8時間労働で給与が30万円だとしよう。
月に延べ160時間働くことになる。
対してお金がほしいから、毎日の労働時間を2倍にして16時間を20日間する。
延べ時間はもちろん2倍の320時間になる。(あくまで仮の話です)
ところがだ…労働時間を倍にしても、給与は倍にならないケースが多い。
なぜなら残業代には労働基準法として、
- 法定労働時間を超える時間外労働
→ 通常の賃金の25%以上の割増賃金 - 月60時間を超える時間外労働
→ 60時間を超えた部分について50%以上の割増賃金
というのがある。
仮に残業含めてを労働時間を倍にしても、給与はというと
- 労働時間⇒2倍
- 給与⇒1.5倍
単純計算では、給与は倍にならない。
さらに残酷なのが、給与から税金が取られることだ。
年収ベースでいうと年収から2~3割が税金、国民年金で取られている。
だから単純計算のように給与が1.5倍になるわけでもなく、下回ることになってしまうのが現実なんだよ。

ん~なんか頑張る気持ちがなくなってきたわ。
搾取されてる気がしてきた。

恐ろしい事実だよね…
そりゃ、働いたら負けなんて言葉が生まれるよ(笑)
その1時間を本当にお金と交換したいか?
お金を目的に残業するのは百歩譲っていいとしよう。

今月はお金が必要だから、残業して稼ごう!
問題は、残業が必ずしも自分の意思で行われているとは限らないこと。
ここで問いかけたいのは、
その1時間を本当にお金と交換したいのか?
業務量が多くて結果的に残業を1時間。これは時間とお金を交換したかったからなのか?
おそらくは、

仕事が終わらないから仕方なく残業したわ…
が多いんじゃないでしょうか?
でもよく考えてほしい。自分にとって本当に必要な残業なのかを。
もちろん、仕事を効率よく進めるために、自分自身の能力や仕事の進め方を見直すことも必要。
しかし、毎日のように残業が発生しているのであれば、話は変わってくる。
- そもそもの業務量が多すぎる。
- 人手が足りない。
- スケジュールに無理がある。
- 仕事の進め方に問題がある。
これは会社の問題で、個人の努力だけで解決できない。
- 仕事が終わらないのは自分の能力が低いからだ
- みんな残業しているから仕方ない
と無意識に残業を受け入れてないだろうか?
でも、本当は残業したくないのに、仕方なく自分の時間を差し出しているのであれば、一度立ち止まって考えてみてほしい。
自分の時間が奪われることに対して、もっと敏感になっていい
労働と引き換えに何を失う?
ではその1時間を会社に差し出すことで、実際に何を失っているのか?
それは、
- 自由時間が1時間減る
- 疲労が増える
- 趣味の時間が減る
- 家族や友人と過ごす時間が減る
- 勉強やスキルアップの時間が減る
と主には時間と気力。
しかも今しか使えない時間を労働に差し出しても、その時間はどれだけお金を積んでも2度と戻ってこない。
確かに月収30万円より月収40万円の方がいいし、単純に考えれば月収40万円のほうが豊かに見える。
ただ月収30万円の人が月160時間働いていて、月収40万円の人が月240時間働いているとしたらどうでしょう?
1か月の収入だけを見ると10万円の差があるが、働く時間には80時間もの差があるわけだ。
つまり、
収入だけを比較しても、本当の豊かさは分からない。
いくら稼いだかだけではなく、どれだけの時間を使って、そのお金を得たのかまで考えてみる必要がある。
お金は増えるけど、自由な時間がどんどん減っていく。さらには気力までもが。
何のために収入を増やしているのか?
一度内なる自分に聞いてみるといい。
労働時間外にもお金は増やせる
世間では、労働しないとお金は稼げないという認識だ。
ただ果たしてホントにそうだろうか?と疑うべきものだと思っている。
疑わなければ、定年まであるいはそれ以上に働いて、人生を自転車操業で運営するしかなくなる。
働いてはお金を使い、また働いてはお金を使いの繰り返し。
こんな人生で本当に豊かになれるだろうか?
そんな人生を学生時代から望んでいただろうか?
一度内なる自分と対話してみてほしい。
実際今では、記事や動画といったデジタルコンテンツに働いてもらうことだってできる。
自分が寝ていてもコンテンツが働いて、収益を取ってきてくれるのだ。
とはいえ本業に消耗していると、副業する時間、気力はなくなっていく。
じゃあ、無理じゃん…って思うだろう。
抜け道はあるのか?
いや、ある!
お金に働いてもらおう

1馬力から卒業しよう~


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